オランダの歴史年表|古代から現代までの重要な出来事

オランダの歴史年表|古代から現代までの重要な出来事

オランダの歴史年表|古代から現代までの重要な出来事

年代 出来事
紀元前

前58年
現在のオランダ文化圏であるネーデルラントに、ガイウス・ユリウス・カエサル率いるローマ軍が侵攻。ローマの支配下に入る。

1世紀
2世紀
3世紀
4世紀
5世紀

5世紀末頃
ローマ帝国が崩壊すると、跡地にフランク王国が勃興。ネーデルラントもその支配下に入る

6世紀
7世紀
8世紀

843年
フランク王国が分裂し、ネーデルラントは東フランク王国に吸収された。

9世紀

800年頃-
バイキングによる侵攻を受けるようになる。

10世紀

962年-
神聖ローマ帝国が成立し、ネーデルラントもその支配を受けるようになる。

 

1000年頃-
ユトレヒトが重要な商業港として発展

11世紀

・農業技術の急速な発展と人口増加。
・通貨の導入、ギルドの形成。
・十字軍への参加。

12世紀 西ネーデルラントがホラント(日本語呼びの「オランダ」の語源)と呼ばれるようになる。
13世紀
14世紀
15世紀

1384年
ブルゴーニュ公国によりネーデルラント一帯が統一。ブルゴーニュ領ネーデルラントとなる。

 

1477年
ブルゴーニュ公家が断絶し、代わってネーデルラント地域はハプスブルク領になる。

16世紀

1500年代初期
ハプスブルク領がオーストリア・ハプスブルク家とスペイン・ハプスブルク家に分割。ネーデルラントはスペイン領となる。

 

1580年頃
ネーデルラント連邦共和国として独立(ただし南ネーデルラントはスペイン領のままとなった)

17世紀

1602年
オランダ東インド会社が設立オランダが世界の香料貿易を牛耳り、その富で黄金時代を迎える(オランダ海上帝国時代)

 

1618年-
三十年戦争の勃発:カトリックとプロテスタントの対立から起こった最後で最大の宗教戦争。ネーデルラント連邦共和国はプロテスタント勢力として参戦。1648年のヴェストファーレン条約の締結をもって終結

 

1652,1665,1672年
英蘭戦争:オランダとイギリスが、植民地や海運・漁業利権をめぐって3度にわたって争った。オランダが海上覇権をイギリスに奪われる原因になった。

 

1667年-1668年
ネーデルラント継承戦争の勃発:フランス王国とスペイン王国の間で、南ネーデルラントの継承権をめぐって起こった戦争。

18世紀

1780年-1784年
第4次英蘭戦争の勃発:アメリカ独立戦争の最中、オランダがイギリスの敵対国であるアメリカへの支援を続けたことで、英蘭の戦争に発展した。

 

1789年
フランス革命の勃発:ネーデルラント一帯がフランス革命軍により占領され、ネーデルラント連邦共和国が崩壊。

 

1795年
バタヴィア共和国の成立:ネーデルラント連邦共和国崩壊後に成立した、フランス帝国の衛星国

19世紀

1806年
ホラント王国の成立:皇帝ナポレオンに送り込まれた、弟ルイ・ボナパルトが、バタヴィア共和国の国王に即位したことで成立した

 

1808年
フェートン号事件の発生:オランダ商船を追ってきたイギリス軍艦フェートン号が、日本の長崎港に侵入した事件。ナポレオン戦争で、ナポレオンの傀儡と化したオランダが、イギリスに敵対した結果起こった。

 

1815年
ネーデルラント連合王国の成立:ナポレオン失脚後に開催されたウィーン会議で、ヨーロッパの領土の再分割が行なわれた結果、ネーデルラント連合王国が成立した。

 

1830年
ベルギー独立革命の勃発:ネーレルラント連合王国の構成国だったベルギーが、独立を宣言。一貫して反対姿勢だったオランダだが、1839年のロンドン条約で承認した。

20世紀

1939年
ドイツ軍がポーランドを侵攻し、第二次世界大戦が勃発。オランダは中立政策をとったものの、1940年ナチス・ドイツに占領される。

 

1941年
太平洋戦争が勃発。オランダは日本に対し宣戦布告した。

 

1945年
ナチスドイツが降伏。第二次世界大戦が終結する。

 

1954 年
オランダ王国憲章の公布

21世紀
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